January 25, 2007

憧れのウィルコム

僕は趣味で詩や小説を書いたり、サウンドノベルの製作をやっているのだけれど、
今は趣味でも将来は起業して成功したいという野心を持っているのです。
正確にゆーと、単にお金持ちになりたいという事よりも、価値のある作品を残して死にたいと、
そーゆー欲求が強いのであります。
自分で「俺様の作品は偉大だ」と自画自賛したところで虚しいのでありまして、
多くの人に喜ばれ、感謝されるような作品を残せたらどんなに素晴らしいだろうと、そんな風に思うのです。
世間に媚びるという意味ではなく、人と人が心で繋がりあえるような作品といいましょうか、
まあ、漠然とした話になってしまいましたが、そーゆー想いを抱いて創作活動をしています。

で、創作仲間のlainと、小説の共同制作について頻繁に連絡を取った時期がありました。
打ち合わせは意外に時間を取るもので、結果携帯の請求額がとんでもない額になってしまいました。
そーゆー経緯からか、lainは自分の携帯をウィルコムに変更したのです。
当時ネット環境が無かった彼女は、ウィルコムの機種にどんなものがあり、
維持費にどの程度かかるか調べて欲しいと、僕に依頼してきました。
僕は静岡の田舎に住んでいるので、PHSには興味を持たないようにしてきました。
電波的な問題で、田舎では実用上PHSが使用できないと判断していたからです。
(でも、さっきサイトを見たら、静岡もけっこう使えるようになっているんだよ。びっくりだ)
ウィルコムショップを近所に見掛けないのも興味を持ちにくかった一因です。

けれどもlainに依頼されて偶然W-ZEROの仕様を見た時、おじさんは正直心が揺らめきました。
自分が携帯でやりたいと思っていた事が全部出来る。
つーか、携帯というより通話機能付きモバイルPCといいましょうか、PADといいましょうか、
そう、自分は携帯電話じゃなしに、ウルトラ警備隊の隊員が持っていて違和感の無いような「ツール」が欲しかったのです。
結局のところW-ZEROってWINDOWSマシンなんだもんな。
普段PCでやってる事が何処でも出来るというのは、まさしく神の領域。

詩や小説を書くというのはテキストデータを扱うという事ですが、
外出中閃いた瞬間にフルキーボードで文章を打ち込み、自サイトにUP出来るというのは、
非常にスマートで効率的であります。
特に詩を書くというのは、その場で書けなかったら忘れてしまうものなのです。
自分の場合、レシートの紙に車のキーで詩を書いたこともあります。
もちろん車のキーからはインクが出ませんので、帰宅後に鉛筆でこすって文字を浮き出すのです。
かといって自分が普段使っている携帯では表示域が小さすぎる上に文字入力が面倒で、
入力中に余計な「思考」が加わって破綻する可能性が大きいのです。

更に大事な事は、PHSならではの維持費の安さ。
通話もネットも普通に安い。
なんじゃこりゃ的に安い。
だから今でも、自分はウィルコム「ZERO3」に強い憧れを抱いているのです。

でも未だにGETしていないというのは、繰り返しになりますが、つまり近所にウィルコムの店が無いから。
つーか、あるかもしれないけど気が付かないとゆーか、困ったもんだ。
藤枝市近辺にウィルコムストアはあるのだろうか。
知ってたら誰か教えてくだされ。

自分のようにZERO3で詩や小説を書きたいというのは、一般的な用途とは言い難いのだけれど、
最近ブログを書いている人がやたら多いようなので、
外出中でも旅行中でも気軽に携帯でブログが出来るというのはやはり素敵なのではないかと。
もちろん、やるだけなら他の携帯でも出来る事なんだけれど、
実用的な扱いやすさという面から見ると、全然違うものだと思う。
もちろん、そこまで求める人、求めない人、いろんな人が居る訳なんだろうけど。
僕はQWERTY配列のキーボードが出てくるというだけで心がトキメクのだけれど、
携帯は話が出来ればそれでいいんだよ!みたいな人もいるはずで、
まあ、結局は趣味の問題ではないかと思う。

で、今現在、結局lainとは音信普通になってしまった。
いずれ自分がウィルコムの携帯を手に入れたら、気軽に話せるようになるはずだ。
多分、きっと。

| | Comments (0) | TrackBack (1)