« 13.シナリオの整形をまとめて行う | Main | 14.効果音の挿入 »

October 06, 2006

サウンドノベルの原点を考える

棚橋プロジェクトは元々「一週間でサウンドノベルを作る企画」でした。
ある意味無謀な挑戦でしたが、手を抜く所は手を抜いて、押さえるべきポイントは押さえる、
そういった基本的な事を常に考えていました。

サウンドノベルというジャンルを創設したのは言うまでも無くチュンソフトの中村氏なのですが、
興味深い記事を見つけたので紹介します。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0607/26/news062.html

ZORKとかスネークマンショーとか、古い人間には懐かしいネタが満載です。
最近の人はテキストアドベンチャーというジャンルとか、想像できないだろうなあ…(苦笑

話の要点ですが、面白いゲームをやって自分も作ってみたくなるという事はよくある話です。
それは、シナリオ、音、絵に共鳴した結果とも言えます。
けれど、表から見えるものと内側から組まれているものは違っていて、
例えば見た目かっこいい車もシャーシ設計から始まるみたいな、そういう事情があります。

サウンドノベルを作る場合、
テキストアドベンチャーの面白さとラジオドラマの独特なテイスト、
そういう単体素材の味わいをわかっていないと、料理の素材として生かせなくなる訳です。

あー、そんな訳でスネークマンショー。

|

« 13.シナリオの整形をまとめて行う | Main | 14.効果音の挿入 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66451/12169919

Listed below are links to weblogs that reference サウンドノベルの原点を考える:

« 13.シナリオの整形をまとめて行う | Main | 14.効果音の挿入 »