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December 28, 2004

棚橋プロジェクトの基準

「世界基準」「世代を超える」の2点が棚橋プロジェクトの評価基準になります
なので、当然まだまだなのであります

「世界基準」というのは、例え日本で有名になれたとしても、
そんなのは最初からどうでもいいという話です

「世代を超える」というのは、シェイクスピア級でなければならないという意味です

現実にそのような創作活動をやるのは簡単ではありませんが、
少なくとも「やるつもりでやらなかったら絶対にそうならない」のであって、
僅かな可能性に賭けて僕はやり続けるのです

棚橋プロジェクトの特徴に、「過度の宣伝をしない」事が挙げられます
何故かといえば、
宣伝をした事によって得られる評価は、一過性の流行である可能性が高いからです
内心、もっと積極的に宣伝すれば、
自分達はもっと高いステージに立てるかもしれない…と、
思う事があります

でも、それは基礎を打たずに家を建てるようなもので、
高ければ高いほど、一瞬に崩れるものと思います

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December 13, 2004

静岡コミックライブ

2004年12月12日

三度目のイベント参加だったのだが、
思いの他苦戦した
売れないのは諦めがつくのだが、
サウンドノベルや創作活動について語り合える内容が無かった事がつらい

ぶっちゃけ「お金儲け」であれば、ネットで完結した方がメリットが大きい
ゲーム販売の場合特にそうだ
客の立場では体験版で評価出来るし、売る立場ではダウンロード販売なら
メディアコストがかからないので損が無いのだ

結局のところ、イベント参加は最初から赤字覚悟でやっている
何故かと言うと、顧客の反応を生で確かめたいからだ

今大きな売り上げがあがらなくても、それは全く問題は無い
しかし、買ってくれたお客さんが、自分達のゲームをどれだけ楽しんでくれたかが
とても深刻で重要な問題だ
500円で売ったものに、500円以上の価値があると思ってもらわねば、将来への発展が無い
仮に「買って損した」と思われたなら、それはモノが売れない状況よりも「負け」なのだ
逆に「買って良かった」と思われたなら、売上成績が低かろうとそれは「勝ち」だ
それなら、1年後に大きな実を結ぶ可能性があるからだ

自分としては、魂と情熱を注いで製作にあたっているので
正直、客を満足させる自信がある
でも、実際どうかはわからない

なので、その反応を実際に確かめながら、
バージョンアップなり、次の製作に反映させたい

客に媚びるつもりはないが、しかし僕自身、常に挑戦しつづけて、
より良い作品を仕上げたいと思うのだ

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December 02, 2004

棚橋プロジェクト現況

現在は「製品版サウンドノベル」を毎月リリースする

という方針でやっております。

基本価格は500円。
でも、声優さんに別途ギャラを支払う作品は1000円を予定しています。

売れるだけの価値があるものを作りたいと思っています。
反面、趣味で作るものなので、売れる事が一番大事だとは思ってません。
大事じゃないとは言わないけれど、一番大事じゃないんです。

要は、作った作品がどう評価されるか。
そういう事です。

自分が願うのは、何世紀も残るような、
普遍的価値を持つ作品を作りたいという事です。
一時期ぱっと流行るだけの作品は作りたくありません。
ビジネスであれば、きれいごと抜きで現金を回収せねばなりません。
でも、私にはその必要がありません。

作品を作る時、色んな準備をします。
色々悩んだり考えます。
でも、最終的に作品は自分の手を離れるものです。
そして他人が作品の評価を下すものです。

僕がフリーソフトよりシェアソフトに拘るのも、
売れるか売れないかという事実は、ビアな評価として
自分に直接見えるのが良いのです。

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